ということで、心機一転。題名を日本語に戻してみました。
昨日の菊花賞。3冠がかかったメイショウサムソン(石橋守)、最後の1冠にかけるドリームパスポート(横山典)、アドマイヤメイン(武豊)。夏を越してここに勝負をかけてきたフサイチジャンク(岩田)、ソングオブウインド(武幸四郎)といった形成になりました。
レースは武豊とアドマイヤメインの絶妙の大逃げから始まりました。前半の1000mを超ハイペースで飛ばし、そして次の1000mは超スローに落とし、最後の1000m、3コーナーからもう一度突き放し、逃げ粘る…という超絶妙な騎乗を見せます。
メイショウサムソンはかなり離れた4番手。ドリームパスポートはサムソンをマークする形で続いて、ソングオブウインドは最後方近くから。
京都の坂を下って4コーナーへ。サムソン、続いてドリパスがメインを捕まえにいきます。依然リードは5馬身。
最後の直線。メインが粘り、外からドリパス、サムソンはここで脱落。さらに外からソングオブウインド…
最後はドリパスとウインドの叩き合いになり、勝ったのはソングオブウインド、ドリームパスポートは2着。逃げねばったアドマイヤメインは3着で3冠がかかったメイショウサムソンは4着でした。
兄(武豊)が作ったペースを弟(武幸四郎)が生かす形になった訳ですが、まぁ幸四郎の存在を知らない人も多かった訳ですから、これで覚えてもらえて兄も納得でしょう(ぇ
豊もHPで『大逃げは、実は狙っていました。後ろの流れが落ち着いていたので、内心シメシメと思っていました。終わってみれば3着。ボク自身うまく乗れたと思いますが、それ以上に今日は幸四郎が抜群にうまく乗っています。この菊花賞だけは、弟の好騎乗に降参です。』って弟持ち上げすぎ(笑)
また、2着になった横山典騎手は4年連続菊花賞2着という超珍記録を樹立しました。2着って勝つよりある意味難しいですよね…
この横山騎手ここ5年間のGT2着を見てみると、
02年NHKマイルC アグネスソニック
03年フェブラリーS ビワシンセイキ
03年NHKマイルC エイシンツルギザン
03年日本ダービー ゼンノロブロイ
03年宝塚記念 ツルマルボーイ
03年菊花賞 リンカーン
03年天皇賞(秋) ツルマルボーイ
04年日本ダービー ハーツクライ
04年菊花賞 ホオキパウェーブ
05年宝塚記念 ハーツクライ
05年菊花賞 アドマイヤジャパン
05年天皇賞(秋) ゼンノロブロイ
05年ジャパンカップダート シーキングザダイヤ
06年天皇賞(春) リンカーン
06年NHKマイルC ファイングレイン
06年菊花賞 ドリームパスポート
この間、勝ったG1はわずか『1』…
…
…
もはや呪われているとしか思えない…
しかも皮肉なことにこの騎手、武豊と同期なんですよね…
ちなみに赤文字は横山騎手じゃなくなったらG1を勝った馬です(泣)
本当に世の中って皮肉ですね…
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